2021年大河ドラマと新一万円札の顔、渋沢栄一の青春時代を星野泰視がYCで描く
「哲也-雀聖と呼ばれた男」の星野泰視による新連載「日本を創った男~渋沢栄一 青き日々~」が、本日6月23日発売のヤングチャンピオン14号(秋田書店)でスタートした。
幕末から昭和にかけて生き、約500社もの企業設立に携わったことなどから”日本資本主義の父”と称される渋沢栄一にフォーカスをあてた同作。2021年に放送される大河ドラマの主人公に決定し、2024年には新一万円札の顔となる渋沢の、知られざる青春時代が描かれていく。「日本を創った男~渋沢栄一 青き日々~」は月イチ連載となり、次回はヤングチャンピオン16号に掲載される。